コンビニの導線に学ぶ、住宅の間取り

コンビニの商品配置は
弁当、デザート、ドリンクそしてレジへと自然に誘導されています。
雑誌コーナーからドリンクコーナーへの逆の往来にも対応できるように
余裕をもった通路の幅が確保されています。
こうしたコンビニの配置の考え方は住宅の家事動線へ活かすことができます。
特に二世帯住宅などの場合は
キッチンにできる限りすれ違う流れを作らず
通り抜けやすい通路幅を設けたりと
ストレスを軽減させることができます。

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