リフォームデザインコンテスト2012作品紹介(3)

Title:「それでもこの家に住みたい。その声に応える。」
Shop:東濃西店
Designer:斉藤和人

選んだ理由:
○古民家再生
○木と畳が心を落ち着かせる。
○自然な雰囲気が良い。
○高齢化によりこのようなリフォームの需要が増えていくため。
○よみがえらせる「リフォーム」で思い出の空間と失われつつある土間の作り方が良いと思ったから。
○単調な間取りをリフォームによりうまく分割し、住みやすそう。採光を多く行っており明るいイメージで良い。
○土間を中心としたおおらかで、使いやすいプラン。周辺の緑をうまく取り入れた窓(良い眺め)
○日本人らしい住宅に長く住める。これ大事!!
○未記入
○和風の感じが良い。
○未記入
○古い形状も生かしつつ、使いやすさを考慮してプランニングされているので。
○広さを感じる。新しさも感じる。
○古民家にUBを入れただけの現状から、住やすそうな(水廻りの整った)家になっている所に惹かれました。
○日本人として日本の文化に触れる事が出来る空間が一番好きです。子供にとっても寝転ぶのって大事です!!
○土間があるから。
○昔の田の字のいいところをそのまま残しながら制震金物を使い建物の強度も残している。戸襖もしっかりとした感じがいい。
○やはり日本の伝統的な古民家こそスクラップされるのではなく手をいれて現代の環境に合わせながら残していくべきものだと思う。
○我が家が古民家なので。
○古い建物だったと思います。よく構造材を生かした設計と内装の仕上げだと思います。
○住宅改装の仕事を行っていて最近、日本の以前からの仕様が好きになってきた事。木の香りのよさが有るように見えました。
○古民家再生にとても興味があります。
○古さを大切にしつつもモダンなイメージになっている。
○中古リフォームの画一的プランが多い中、3の作品は古民家のぬくもりと絆を感じさせてくれる。人を中心に考える設計者の感性は感動的だ。
○和の調和が良い。
○旧家のかたちをあまり変えないで現代的のデザインにリフォームできたところがよい。今のリフォームは構造を大きく変えすぎるので!!
○天井なしによる解放感。
○古民家の良さを残して新しくても景色にとけこむたたずまいがすきです。
○恰好がいいから。

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